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圖一　台灣跑者在田澤湖馬拉松合影　圖片來源：醫護鐵人

連續舉辦34年隱身鄉間的秘境馬拉松?
什麼樣的馬拉松能連續舉辦34年而歷久不衰，並吸引世界各地好手來參賽?以繞著周長20公里田澤湖秘境賽道進行，在日本東北第一大的田澤湖馬拉松，9/15在日本仙北市盛大舉辦，共約海內外5500名的參賽者，透過路跑親身體驗田澤湖在不同的光影下所呈現千變萬化顏色的美景。當地導遊提到因為湖水的深淺不一及附近溫泉水流進清澈的湖泊田澤湖中，才能造就出這樣如夢似幻的景色。
應日本官方邀請，9/15由高雄市政府運動發展局推派代表團前往日本田澤湖馬拉松進行交流，主辦單位除了高規格接待並在媒體與大會現場介紹台灣代表外，更提及田澤湖原來是高雄澄清湖遠在日本秋田的姐妹湖。同樣是知名景點，遠在日本東北的田澤湖，不僅是秋田縣唯一的天然大湖，還是日本深度最深、透明度第二的湖泊。
仙北市市長於本屆馬拉松賽前選手晚宴致詞時提到
同時與會的仙北市議長青柳宗五郎先生指出
本次參賽台灣代表之一的知名社會企業醫護鐵人創辦人陳彥良表示，田澤湖幅員廣大，如果想要看盡整座湖不同視角的風光，跑步是一個最佳的方式，沿著湖邊慢跑，可以看見時而如天空一般湛藍，時而如琉璃一樣翠綠，盡攬美不勝收的景色。而本次最大收穫之一則是透過田澤湖馬拉松讓醫護鐵人更能與當地主辦單交流醫護跑者機制，對海外宣傳台灣首創的醫護鐵人賽事安全文化讓海外看見不一樣的台灣。
同時受邀參賽之高雄馬拉松女子總排名第一名的蔡雅安在參賽後表示，除了很開心本次田澤湖馬拉松取得國際組總ㄧ外，這也他參賽以來最棒的馬拉松體驗，趁著晴朗的天氣在賽道途中享受湖面在不同的光影下呈現不同的顏色，享受迎面而來田澤湖面的風，映入眼簾的每一刻都在變化的顏色，讓人心曠神怡，不知不覺腳步也輕盈起來。

日文翻譯
34年続く、地方のマラソン大会

周長20キロの田沢湖をまわるコース、東北で一番を誇る田沢湖マラソンは、9月15日秋田県仙北市にて開催された。
海外からも参加者が殺到、約5000人の参加者が田沢湖の景色を鑑賞しながら、走り抜けていた。
ガイドさんに聞くと、湖の深さや近くにある温泉水の流入により、湖水が複雑な色合いに変化するとのこと。

高雄市政府運動発展局は日本主催者に招待され、9月15日代表団が現地に行き、交流を深めた。
マスコミと開会式で台湾代表を紹介し、田沢湖は澄清湖と姉妹湖であることも話した。
田沢湖は秋田県の唯一大きな天然湖、また日本の中で一番深い湖。

仙北市長門脇光浩が前夜祭に、「2018年から結んだ高雄市のMOUにより、ランナーさんがここに参加していただいております」、「仙北市民27000人の応援を受け走っているという思いを胸に、完走していただければありがたいです。本当にご参加ありがとうございます。」と話した。

今回参加した台湾ランナーの1人、有名社会企業創立者陳彥良様によると、広い田沢湖をじっくり味わうには、ランニングは最もお勧めの方法。今回大きな収穫の一つは、田沢湖マラソンを通して、醫護鐵人は現地主催者とメディカルランナー制度と意見交換をし、海外に向けて台湾が創案した醫護鐵人（メディカルトライアスロン）を宣伝した。海外に台湾の違う一面を見せることができた。

また、高雄マラソン女性枠1位の蔡雅安様も招待された。走り抜けた後、「田沢湖マラソン海外女子枠1位を獲得し嬉しい」、また「マラソン大会に参加して以来、最高のマラソン体験」と話した。